 
バカとエロと二次創作っ!
第2章 僕とワシと身体の消毒っ!
ワシは木下秀吉。
今、ピンチじゃ。
「ハアハア、秀吉…
僕だけの秀吉…!」
学園祭でチャイナドレスを着てウエイトレスをしておっただけなのじゃが…
男子生徒がこぼしたお茶がワシにかかって…
着替えを用意しますと言われて無理矢理連れて来られたのじゃが…
なぜかワシはどこかの空き教室に押し込まれて、後ろから抱きつかれている。
「何をするのじゃ!?
離さんか!?」
「秀吉…
良い匂いだ…
かわいいよ…」
サワサワ…
「ん!?」
尻を撫でられた。
「離せ、離すのじゃ!!」
「ハアハア…」
キュッ!!
「う、やっ!」
男は乳首を摘まみながら尻を撫で続ける。
弧を描くように、ゆっくりと…
「んあ!!
やめるのじゃ!!」
気持ち悪いのじゃが…
不覚にも声が出てしまう。
「あ、ん!?」
今、ピンチじゃ。
「ハアハア、秀吉…
僕だけの秀吉…!」
学園祭でチャイナドレスを着てウエイトレスをしておっただけなのじゃが…
男子生徒がこぼしたお茶がワシにかかって…
着替えを用意しますと言われて無理矢理連れて来られたのじゃが…
なぜかワシはどこかの空き教室に押し込まれて、後ろから抱きつかれている。
「何をするのじゃ!?
離さんか!?」
「秀吉…
良い匂いだ…
かわいいよ…」
サワサワ…
「ん!?」
尻を撫でられた。
「離せ、離すのじゃ!!」
「ハアハア…」
キュッ!!
「う、やっ!」
男は乳首を摘まみながら尻を撫で続ける。
弧を描くように、ゆっくりと…
「んあ!!
やめるのじゃ!!」
気持ち悪いのじゃが…
不覚にも声が出てしまう。
「あ、ん!?」
 
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