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好きなの

第2章 原くんっ?!

原くん!!

なんでいんのぉ!?
わざわざもどってきたぁ~?

…てか見てた?

「~~っあーー…机の上にあったらしい」

「知ってる。わすれたから…」

こんなのありえないっ

「……どーも。」

ごめんなさ~い原くーん(涙

「もぉっやめてよー原くんにきらわれるじゃーん」

「ごめーん」
「まさかかえってくると思わなかったー」

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