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？？？「なんで女風呂を開けようとしてるのよ」


龍次；「友達が中にいるかもしれないから…」


拓巳；「そうだ！！すいませんが見てきてくれませんか？」

？？？「…そういう事だったの、良いわ見てきてあげる。」

その女の人はそう言うと、風呂場のドアを開けると…


「キャｯ！！」

そこに現れたのは、未来だった。