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休日の過ごし方

第3章 ある日の休日


「続きって!?」

「これからのお楽しみ」


すると湊は私の目隠しをとって、私の腕に手錠をかけ、足を開かせM字開脚させ、足を椅子に縄で縛り付けました。


「らい、恥ずかしいね」

「恥ずかしいから、とってぇ!」


「ダメだよ、これからがお仕置きなんだから」


すると私の下がムズムズしてきました。




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