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自分自身の実況中継をし、千紗の淫靡な気持ちは更に火がつく。

「あ、ああぁァァ……クリちゃんの皮、つるんって剥けちゃいました……白っぽい薄いピンク色のクリちゃんが、朝霧君に丸見えで恥ずかしい……
あ、ダメ、ダメダメダメっ……ゆっくり、もっと、ゆっくり、して……
ひゃっ……ああぁ……わたしのおまんこのえっちな液体を指で掬われ……クリトリスに塗りつけられてぇ……つるつる滑るようにクリトリス弄られて、る……ぅぅぁ……じ、じんじんする……クリちゃん、すっごく大きくなってきて……じんじんしちゃいますっ!!
ああ、ヤダ、駄目ェ……クリばっかり……駄目ェ駄目ェ!!　クリばっかしないでっ!!　
あぅぅうっ……指だけじゃなく、舐められたいっ!!　クリ舐めて欲しい!!　お願い！　朝霧君っ！　クリ舐めてっ!!
や、や、や、いっじわる……指で逝きたくないっ
駄目
ダメェェ!!
指やだよっ!　ひゃあぁぁぁぁぁっ!!　イクっ……クリトリスを指で摘まれたり、ぷにぷに押されたり、指で、あ、ああああぁぁぁ!!　凄い速さで、擦られてるっ!!　駄目、それ、ほんと、ダメッ!!　ダメダメダメダメっ!!
イクっ、イクからやめて!!　ふああああああっアッあっああっ
ヒぃくぅっ!!　いっちゃうっ!!
逝っていい？　一回逝っていい!?
あ、ダメ、ごめん、イクッ……イッ……くぅぅぅぅ!!」