無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

確かに授業中オナニーをしたなどと言えば大概の人は作り話だと思うに違いない。


そんな作り話のようなエロいことをする自分が恥ずかしくなる。



授業中のオナニーを思い出しながら日記を書いていると再び下半身に熱を帯びた疼きを感じ始めた。


触りたい気持ちをグッと堪えながら彼女は日記を書き綴る。



書き終えると早速常連の読者から色んな反応のメッセージが届く。



しばらくすると今回のオナニーの提案者である黒騎士からもメッセージが届いた。


千紗は慌ててそれを開く。