それでも恋するドM娘
第2章 全裸での自慰
千紗はスカートのホックを外し、ゆっくりと脱ぐ。
ブラとお揃いのレモンイエローのパンツ1枚の姿。
『もし見つかったら……自主退学するしかない……』
と、その時廊下で誰かの足音が聞こえ、千紗の心臓が止まりそうになる。
『嘘っ……』
息を殺して、身じろぎひとつせず足音の気配に神経を集中させる。
足音はトイレ脇の階段に向かい、そのまま下りていった。
ほっと安心した千紗はパンツに手をかけ、一気に降ろして遂に靴と靴下以外全裸になる。
普段お風呂でオナニーをする時以外、全裸になってオナニーをしたことがない千紗はその感覚だけで興奮してしまっていた。
便器の蓋を閉め、その上にタオルを敷いて座る。
そして携帯を取り出して黒騎士のオナニー指示を再び確認した。
ゆっくりと乳房全体を揉みながら徐々に徐々に指先を乳首に近づける。
先っぽが触って欲しくてもどかしい気持ちになっても堪えて、自らの身体を焦らして苛めた。
ブラとお揃いのレモンイエローのパンツ1枚の姿。
『もし見つかったら……自主退学するしかない……』
と、その時廊下で誰かの足音が聞こえ、千紗の心臓が止まりそうになる。
『嘘っ……』
息を殺して、身じろぎひとつせず足音の気配に神経を集中させる。
足音はトイレ脇の階段に向かい、そのまま下りていった。
ほっと安心した千紗はパンツに手をかけ、一気に降ろして遂に靴と靴下以外全裸になる。
普段お風呂でオナニーをする時以外、全裸になってオナニーをしたことがない千紗はその感覚だけで興奮してしまっていた。
便器の蓋を閉め、その上にタオルを敷いて座る。
そして携帯を取り出して黒騎士のオナニー指示を再び確認した。
ゆっくりと乳房全体を揉みながら徐々に徐々に指先を乳首に近づける。
先っぽが触って欲しくてもどかしい気持ちになっても堪えて、自らの身体を焦らして苛めた。