それでも恋するドM娘
第9章 対峙
その時扉の向こうでチンッというエレベータが到着する音が聞こえた。
誰かがやって来た。
千紗の中に緊張と興奮が溢れ、愛し合う声を聞かれたいという欲求が募る。
エレベータを降りた二人は喋りながら近づいてきた。
「はぁああっ!! 朝霧君、最高ッッ!! 千紗の、千紗のおまんこすごく気持ちよくって鳴いちゃってるよッ!!」
感極まった千紗が大きな声で叫ぶと廊下を歩いていた二人の話し声はぴたりと止む。
「おまんこの中、スゴイのッ!! すっごく熱くて、きゅんきゅんいっちゃってるっ! おちんちん、気持ちいいのぉっ!!」
聞き耳を立てられてると思うと、余計に気持ちよさが増す。
千紗はわざと大きな声ではしたないことを叫んでいた。
「うぁっ……佐倉さんっ……締めすぎっ……精子が搾り取られそうっ!」
朝霧のペニスは最大限に膨れ、ミチミチと千紗の膣壁を広げていく。
誰かがやって来た。
千紗の中に緊張と興奮が溢れ、愛し合う声を聞かれたいという欲求が募る。
エレベータを降りた二人は喋りながら近づいてきた。
「はぁああっ!! 朝霧君、最高ッッ!! 千紗の、千紗のおまんこすごく気持ちよくって鳴いちゃってるよッ!!」
感極まった千紗が大きな声で叫ぶと廊下を歩いていた二人の話し声はぴたりと止む。
「おまんこの中、スゴイのッ!! すっごく熱くて、きゅんきゅんいっちゃってるっ! おちんちん、気持ちいいのぉっ!!」
聞き耳を立てられてると思うと、余計に気持ちよさが増す。
千紗はわざと大きな声ではしたないことを叫んでいた。
「うぁっ……佐倉さんっ……締めすぎっ……精子が搾り取られそうっ!」
朝霧のペニスは最大限に膨れ、ミチミチと千紗の膣壁を広げていく。