無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ッッあ……そこ……そこ、好きなの……」

姫野の指がクリトリスに当たり、責めてもらいたい千紗はそれを素直に伝える。

「ここ、されたら気持ちいいんだ？」

綿のパンツ越しに指がきゅっきゅっと的確にクリトリスを揉み擦った。

「んっ……光太君、上手……」

ご褒美のように舌を絡ませてキスをする。

姫野は自分のオナニーの経験を思い出し、単調にならないように強く押したり、優しく摘んだりとバリエーションをつけて責めた。

「はっ……はっ……はっ……」

次第に千紗の声は弾んでくる。

「な、舐めて、くれる？　光太君……私のえっちなとこ……」

前回姫野の舌でイかされ、千紗は幼馴染みの舌技に魅了されていた。

「千紗のエロ……いいよ」