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それでも恋するドM娘

第1章 授業中のオナニー

千紗は一番左側に位置する窓側の席に座っているため左手をポケットの中に入れてもそれを見られる心配はない。



一番後ろの席というわけではなかったので後ろに座っている人には見られる恐れはあったが、後ろの席はいつも寝ている男子生徒なので変に動いたり声を出さなければばれることはないと踏んでいた。



千紗はそっと指をパンツの股の部分、クロッチに指を這わす。


くにゅ……


「ぁっ……」


温かく、柔らかい場所に触れ、ほんの少しだけ声を上げてしまう。


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