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それでも恋するドM娘

第3章 ペットの可愛がり方

「も、もう、私っ……駄目かも……」

千紗は限界を朝霧に告げる。

「こんな公園でクラスメイトにイカせれちゃうんですか、佐倉さん?」

「ふぁ……はい……お外でクラスメイトにおまんこ弄られて、イッちゃうはしたない子です、千紗はッ!」

「自分でそこまで言うなんて……佐倉さんは変態だね」

「あああぁァァっ……イクッ! イクぅ……イクから見てて、朝霧君……ふぅあぁぁぁ!! イクッッ!!」


千紗は朝霧の首に両手を回し、ギュッと抱き寄せながら強く唇を重ねて逝き果てた。

びゅくんびゅくんと震える躯を朝霧は強く抱き締める。

千紗の膣内いっぱいに甘い感覚が広がり、全身が溶けてしまいそうな強い快感に全身が包まれた。


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