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私の憧れの人

第3章 敦司とお話!?


陽side




時間だってスタッフの人が呼びにきた…





時間が経つの早いなー…(泣)





「もう、時間かよ…」




わぁ、同じ事思ってくれてたんだ!嬉しいな










淋しいけど
『そろそろ行かないとダメですね…』








「そうだな
俺、もっと陽ちゃんと話したいからアド交換しない?」






『はい!したいです!』














その後、アド交換して
敦司はじゃあなと言って去って行った








学校も何事もなく終わり
陽は自分のベッドで寝ようとしてました















ブーッブーッ

あれ?メールが来てる
真希かなー…?







陽は目を疑いました
携帯の画面には敦司と書いてありました!



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
櫻田敦司
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
今日は陽ちゃんに逢えて良かったよ!

今後は2人でじっくり話したいなって思ってるから
デートしような(`▽´)

近いうちにまた連絡するから
おやすみー
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐




デート!?嬉しすぎる…

明日、真希に報告しよー♪







今日はひとまず寝よ…

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