テキストサイズ

恋なんかしなきゃよかった

第3章 出会い

クラス発表が
貼り出されているところに
私達は向かった。


「唯も響哉も一緒だね♪
1年2組だって」

私達は教室に向かった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ