テキストサイズ

バカテスえろっ♪

第1章 俺とボクと脱ムッツリ♪

この声は…

「愛子?」

「優子に弟クン、はろはろ〜」

「おぉ、工藤もおったか。
お主にも頼みがあるのじゃが…」

「もしかしてさっきの話かな?
なんか面白そうだし…
うん、いいよ。
協力してあげる!」

何をさせられるのかは気にしないのね…
まあそれが愛子のいいところなのかもね。

「それで?
私達は何をすればいいのかしら?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ