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バカテスえろっ♪

第1章 俺とボクと脱ムッツリ♪

〜〜5分後〜〜

「ふう…
愛子、お待たせ〜」

「(姉上の暴力は姫路の料理といい勝負かもしれんのう…)」

「あ、うん。
大丈夫だよ〜

それで結局ボクたちは何をすればいいのかな?」

「実はまだ具体的な内容は決めておらんのじゃ…

また後日明久の家に集まる予定じゃから、その時でもいいかのう?」

「まったく…
なんか効率悪いわねぇ…

まあいいわ、それじゃまた教えてちょうだい。」

「ボクにもよろしくね〜」

「了解じゃ。
それではワシはここで失礼させていただくとするかのう。」

「じゃあね〜、弟クン」

「せいぜい頑張りなさいよ」

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