テキストサイズ

バカテスえろっ♪

第1章 俺とボクと脱ムッツリ♪

確かムッツリーニも一緒にコンテストに参加してたよな…
だったら写真は撮れないハズだし…

ま、まさか玉野さん、ぼくたちだってわかってて撮影したのか!?(まあ名前は雄二以外そのまんまだったけど)

じゃあ他の人たちにもばれてた可能性は大だよね(泣)
あぁ…
どんどん僕がバカで変態になっていく…orz

「あ、明久君…?
ちょっと様子がおかしいですけど大丈夫ですか??」

ま、まあすでに学園祭とかで恥かいたし!
物は考えようだよね、うん。

「大丈夫だよ、姫路さん。
多分ギリギリ許容範囲だから。」

「いえ、そういう事ではないのですが…

でも大丈夫ならよかったです!!
これで返してもらえますか??」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ