テキストサイズ

健康診断

第16章 診察着!!?

『はぁ…ずかしぃ』

先生の顔見えないからかな?舐めてるの見えないから…余計に興奮しちゃう…

すると先生がわたしの白いパンツを…ティーバックのように…おしりにくいこませた。

「きれいなおしり…」


『ぃやぁ…みないで……』


もう、恥ずかしくて無理だよ。


すると先生は、またパンツの上からおまんこを舐めはじめた。

でもその舌が時々、皮膚に触れる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ