無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『んぐッ…ぁッ…!!!!』

私の体に立ってられないほどの刺激がしだいに強くなってくる。

『ッあん…ん～～ッ』

「どうしたの？大丈夫？」

そういった先生は、ぎゅーっとメジャーを食い込ませ…

『んーーーーーーーーッッッッ!!!!!』

私の感じる顔を見て…やめた。

そして、メジャーについた私のいやらしい汁を指で触って…

その指を先生は…舐めた。

「ふぅん…」

と意味深に言った。

やだ…先生が…私の…


舐めた？



舐めた…よね？


その姿にさらに興奮した私は、足に力が入らなくなった。



そんな私を、先生は抱き上げ机に置く…


なに？


なにするの…？？