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～隆弘～

あーー幸せ
美成子////

美:「なににやけてんのよ　　
　　気持ち悪いなーー」

隆:「彼氏に気持ち悪いは
　　無いだろーー！！」

みんな:「彼氏ーーー！！」

隆:「俺らこうゆう関係になったから
　　手出すなよ！！」

と言って手を握ったのを見した

流:「俺の美成子ちゃーーん」

隆:「おめぇのじゃねぇよ」

泉:「よかったね(笑)」

美:「うん///」

隆:「何照れてんだよ」

美:「照れてなんか無いてすぅ」

隆:「///はい！！
　　みんなお開きですよ
　　自分の寝室へ帰りましょう
　　泉木ちゃんわ、璃木くんの部屋で
　　寝てね！！」

流:「お前はどこで寝るんだよ」

隆:「決まってんじゃん
　　美成子の部屋」

流:「抜け駆けは許しませーーーん」

隆:「もぅ、女紹介してやんねぇ」

流:「さっ、みんな出ましょうね
　　隆弘さんが怒る前に」

シーーーーーン

隆:「美成子…」

美:「隆弘？」

チュッ
ﾇﾙｯ

美:「ﾝｯ」

俺は、美成子のあらゆるとこを
舐めまわした
耳、頬、額、首、鎖骨
胸、腹、わき腹、へそ
足、足首、足裏、アソコ
背中、お尻
全て味わった

美:「んぁ…あんっ…ふぅん
　　たか…ひろぉ」

そんな目で見んなよ

隆:「ん？」

美:「もぅ、入れて」

！！
ブチンッ

カチャカチャ

隆:「もぅ、優しく出来ねぇから」

俺は自分のものを
美成子のとこに付け入れた

スボズボ

美:「んぁ…ああっん…っはん///」

根元まで入れたら
猛スピードで、腰をいごかした

美:「あああんっ…ふぅん…はんっ
　　隆弘ぉ…はげ…しいよぉ(泣)」

その顔は反則だ///
泣き顔とかマジ逆効果

美:「逝く……隆弘ぉ…大好き
　　あんっ…ふぅん…んぁ！！
　　イクゥゥ…隆…弘ぉぉぉ」

隆:「美成子…愛し…てるっく、
　　俺も…限界…締めすぎ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾝｯ

美:「んぁ、なんか…入って
　　くるぅ…」

隆:「くっはぁ」

美:「隆…弘、愛してる」

隆:「当たり前だ(笑)」

これからも
隆弘について行く！！

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

隆:「はい？
　　は！！なんだと？分かった行く」

美:「どうさしたの？」

隆:「秀太が…あいつが…」