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命~タイセツサト、トウトサ~

第9章 第九章【真犯人】

~美成子~
怖いよ(泣)

美:「もう…や、…め‥て(泣)」

片方の手が、どんどん下へと落ちていく

美:「やだ!あんっ…んっ…ふぅん、あんっ」

郁:「声…可愛い」


自分でも、こんな声どっから
出してるかわかんない

…そうだ!!携帯がある
手を郁にばれないように、のばして
…とった!!
プルルルルル

泉:『はいもしもし』

美:「助けて!!」

郁:「!!」

携帯を取り上げられたら

郁:「あー、悪い大丈夫だ」

泉:『ほんとに?』

郁:「ん、切るからなじゃぁ」

泉:『はーい』

郁:「いらんことしない」

スルッ

美:「いやっ!!」

郁:「いやじゃないやん
  めっちゃ、濡れてるで(笑)」

美:「…だって、郁だから濡れるんだよ
  まっつんがやっても、濡れない 
  郁しか居ないんだよ
  でも、こんなことする郁…
  大っ嫌い(泣)」

郁:「っつ、俺は、何をしてんだ
  美成子…ごめん!!」

ギュッ
郁が、力いっぱい抱きしめてくれた

美:「郁…」

郁:「ごめん!」

美:「もぅ、いいから」

ドキッ
郁のん、すごい軌道してる
おっきい

郁:「足もじもじさせてる(笑)」

美:「わかってるくせに(泣)」

郁:「逝かしてやるよ」

するっ
クチャッ

美:「んあっ…あんっ…はんっ…あんっ」

郁:「すごい濡れてる(笑)」

美:「もう、だ…め、あんっ…い…く」

動かすスピードを上げた

美:「ああんっ…ふぅん、あんっ  
  郁…だい…すき、んっ」

頭の中が真っ白になった

郁:「逝った?」

美:「次は…私が‥する」

美成は、郁のズボンのベルトを
外し、ズボンとパンツを膝の所まで脱がした

郁:「そんな事…

美:「だめだよ、家で一人でするでしょ?」

そう言って
郁のものを、手で握った

郁:「っつ」

手を上下に動かしゆっくりしたり
早くしたり

郁:「っく」

次は口に含み
でてるものを吸ってみた

郁:「っあ…それ…やば‥い」

郁:「でるっ、離せ、おいっ!」

手を早めた

郁:「っつ、もぅでる…」

ビュッ

!!
ゴックン

郁:「ハァハァ、飲んだのか?」

頷いた

郁:「バカ!」

美:「//」

郁:「行くか」
  
美:「うん…」

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