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吾が輩は猫である。

第10章 8*23。


ちょっとこないだの話。


私はまつげが長めらしい。

友達に言われて初めて気にしましたね(ー∀ー)

前はオシャレとか無頓着でしたよ、かなり。

だから高校入るまで言われたこと無かったしさぁ


そしてこないだ兄貴にも言われたのです!

兄貴『(゜ω゜|じーっ』
海月『なんだよ』

兄貴『お前まつげなげぇなぁ』

海月『Σ(oωO`*)』

兄貴がそんなこと言うなんてかなり珍しい…!

ふふふ(*´艸`)

なんて思って

海月『(^∈∋^)ニッ』

ってしたら

兄貴『歯並び悪ww』

ちょwwあwにwきww

ヒドくね?(´・ω・`)
アメとムチてきな?←たぶん違う。

しかも笑いながら言ってきたので
なんかカチーンとショボーン
が一気に来たカンジ?
うまく言えないなぁ


ラーラーラー
ララーラー
言葉にできない


まさにこんなカンジww

そんなヒドくはないけど
たしかに兄貴の歯並びには負けますわ

なんなんだあの並びは!


…まぁ身長は俺のがデカいけどなww

勝てる部分が
これしか思いつかなかった(´・ω・`)

しかもちょっとしか違わないし(´・ω・`)



長くなったから今日は
終わりにします<(_ _)>

(*´∀`)ノシ


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