テキストサイズ

吾が輩は猫である。

第18章 9*30。



審判のジャッジに不満が少々


まぁ審判も人間だし
どのくらい審判やってるかは知らないのだけれども、
審判やり始めてまだ1年もたっていない
マネに文句言われるくらいの人がいまして。


目の前でプレーされると見づらいこともあるんです
バスケは特に。

でも人に被って隠れたりしなければ
絶対見えたファウルが2,3個ありまして

もうベンチから

『ファウルだろ』

なんて文句がでるくらいで。


言いがかりとかじゃないですよ?

うちの審判やってる先生・コーチ・マネージャー
全員がそう思って違うわけがないんです

コーチなんてJBAの審判資格持ってるんだから!
※JBA…日本全国クラスの試合の審判をできる資格
うちらは○BA
県クラスなら審判ができる
○はそれぞれの県によりちがう
青森ならABA
岩手ならIBA
だった気がする(^_^;)テキトー


だからちょっと不服なところもありましたが
まぁ勝てたので良かったということで。


自分はあんなに文句言われないような
審判をやりたいと思った大会でした。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ