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王子様達の愛

第6章 パーティーでトワ様と…


息の荒いリアンにキスをしてきた…

「っふぁ…はぁ…う…」と声が出てしまう。

ゆいと様のエッチとくらべ


こっちもキモチい…

と思い…

トワ様のあそこを舐めてあげた

「じゅぷじゅぽじゅぷじゅぽペロッチュッ」

とリアンは音をたてながらやった。

王子様は…

「っく…キ…キモチイイぞ!…うっ!!」

と言いリアンはもう一度同じ事をやった。


じゅぷじゅぷじゅぼぬぷっペロペロ…

と何度かやっていたら

「っく…り…リアンいくぞ!!」

とか言われ口の中で出されてしまった。

びゅっびゅっどぴゅっ!!と大量に出た為

口から出してしまった。

トワ様は

「…はぁっ…ごめん…ついキモチ良かったから…」

とだけいい強く抱きしめられた…

トワ様のあそこはさらにまた元気になり

「リアンの中に入れてて下さい!!」と

自分から股を広げて言った。

ゆいと様とはまた違うエッチ…

そして…

「…ずぷねちょ」と言う音がした。

「リアンの中熱い…」と王子様は言った。

「っあ…はぁっん…トワ様ぁ~、奥までついて

下さい」

とお願いしトワ様は突いてきた。

「はぁっ…あっ…あっ…はぁっ~ん…っん…」

とピストンをする中王子様はキスをしてきた。

「っふぁ…おうりさま…ひぃ…!!キモチいいれすぅ

もっともっと…!!」

と言ったら…

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