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その夜王子様はまた1人没頭中…
「…くっ…あっ…ゔぅ…あっ！」と
リアンを想像しながらやったら
あそこはギンギンに硬くなったままであった。
さすがに王子様もびっくりして会ってみたいという気持ちが強くなったのである。


やり終えたあとは仕事。
王子様は書類やらなんやらに目を通しハンコを押したりした。
その時そばにいた執事から…
「いつもより勃起がお早いようで…抜かれたら…」
という執事にちょっと息の荒い返事で
「今はイイ」と言う王子様。
でも、実際に言えばあの子の中に入りたいと
思った王子様である。