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王子様達の愛

第2章 リアンと指輪

あれこれ考えてる間明日の準備をしつつ自己紹介をした

リアン。

指輪を確かめるのは明日大学の図書館で調べよ。

さて、寝るかと電気を消し布団に入ったリアン

もし、自分が王子様と付き合えたらとか


ありもしない事をウダウダ考えてたら睡魔が来て


眠くなった…。


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朝になり目を覚ましたリアンは朝は必ずマッサージを

かかさずやる。


だから胸が大きいのである。

朝ごはんを食べいざしゅっぱ〜つ!!

ハイヒールを履きやっぱり見られる。

周りから「あの子エロい」や「カラダがエロい」など

たくさん言われた為、あそこがMAXに疼く…

「ぁあーん…皆…見てるぅ~…」とか思いながら

疼くあそこを我慢して大学まで行きトイレへ行った。

あそこがビチャビチャ。下着がTバックなだけに濡れて

るのがよく分かる。

濡れてる下着を着け教室に入った。

「おはょ~」と口揃えて友達が言った。

友達のジャクリーヌとマユリだ。

2人ともサファイア王国出身だがリアンの国は

日本語の為2人ともいつのまにかペラペラになった。

「今日もその胸拝まなきゃ(笑)」とジャクリーヌが

言った。

マユリも拝まなきゃとか言い拝まれた後は

恋バナ。

そう、王子様達の話題。

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