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セックス依存症

第1章 初体験

近くの公園まで歩いても雨が止むことはなく、目の前の団地に入り、屋上前の階段に2人で座った。

ゆう「彩華さ、ちゃんと飯食ってる?」

彩華「え?食べてるよ?」

ゆう「痩せすぎじゃん。」

彩華「大丈夫。大丈夫。」

、、、

目が合って
止まる私

息までとまりそう。

、、、
ちゅっ

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