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セックス依存症

第1章 初体験

ゆう「休憩。おいで」

そういって
腕をのばし
隣をとんとんと叩く

腕に頭を乗せて
横になると

ゆう「こっち向いて」
彩華「ん?」

チュ
チュ

深い深いキス

頭を撫でていた手が
耳を触って
首、鎖骨、そして胸
そっと手をのせ
遠慮がちに優しく
揉まれ

キスは激しさを増す

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