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* 甘々ホスト

第2章 * 彼の家へ

「えっと、その.....」


「あぁ、さっきまでの俺と違うっていいたいの?」


「は...はい....」

こ.....怖い!!!!

「ふーん」

と言って私の髪の毛を触ってくる。


「ちょ、あのやめてください....苦笑」


「なに上目遣い?誘ってんの?」


「いや、そういうわけでわなく...」

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