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あたしは誰のもの?

第6章 惑わす人




「・・・んぅ・・」


腰が痛い・・・

硫星の家のベッドで悶えているあたし、冷華


「んだよ、冷華。もう4発くらいやるか?」

ニヤニヤしながらケロッとしている硫星

まじでうざい


てか、1発じゃなくて4!?

「そんなやったら腰が死ぬ」


「んじゃあ、痛くないようにマッサージしてやるよ」


「やめろ」


「つかさー、お前裸なんだぜ?俺興奮してきたんだけど」

!?


 

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