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あたしは誰のもの?

第9章 お誘い



「さっきので興奮したんだ。もうビショ濡れだね?」


「ぅ・・・ッあん、あ・・・んんッ!!」

恥ずかしさからか冷華は顔を枕で隠す


クスクスと笑いながら雄汰は冷華首筋にキスをする

ピクッと冷華は反応した


「んッ・・・!」

チクッと痛みが走る

キスマ・・・つけた・・?


すると雄汰がパンツを少し下げ、冷華の中に指を3本入れた


「んぁ!・・・ひゃああッッ!!あん、あッ、あッ・・・・あ・・・ッ」


 

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