テキストサイズ

あたしは誰のもの?

第10章 恋愛




「本当だな?必ずだぞ?」

あたしを抱きしめきたと思ったらそう言った・・・


「・・・・うん・・・」




それから、彼らには会ってない





 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ