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あたしは誰のもの?

第10章 恋愛




あたしたちはこんな感じで喋っていた

それが毎日であたしも3人とはだいぶ仲良くなってきていた


だが、ひとり・・・

仲良くなれないひとがいる


「隼ぉ!もういっぱーい!」

この女性、美由里さん

向こうがあたしに対して友好的じゃない

「もうさー、やっぱセフレだったらそんな会っちゃダーメだ!!付き合おう、付き合おう、うるさいもん」


「それ、わかる!」


「やっぱー!?和泉も前の女やーばかったもんね」


「あん時はお前に感謝したわー」


 

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