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あたしは誰のもの?

第2章 第一章




「ん・・・」



眠い目をこすりながら
重い瞼をあける 


隣には、
昨日・・・いや正しくはほんの2時間前まで

ずっとセックスをしていた相手、哉夜

あたしのひとつ年上


 

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