テキストサイズ

秘蜜

第6章 奴隷解放


私は
びしょびしょになった手を拭き

もう一度ベッドに入りました。



鷹松君・・・


触って欲しい・・・



一度知ってしまったからでしょうか、
満足できなくなってしまったようです。




鷹松君の

指で、手で、口で・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ