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鷹松君と私が・・・！？



「ち、違うよ・・・！」



「じゃあなんでこんな事になってるの？都、教室行った？」



「ううん・・・」



遥香ちゃんは
やっぱりね、という顔をしました。



「教室行ったらわかるよ。皆騒いでる」



私は走って教室に行きました。

考えられることはただ一つ。




「田中君・・情報流すのはやいです・・・」