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秘蜜

第3章 はじまり

「は?」



鷹松君が
私に顔を近づけました。



こ、恐い・・・




でも、近くで見ると
とっても綺麗な顔・・・



こんなに近くで、
男子を見るのは初めてです。



恐怖とドキドキで
心臓が大きく跳ね上がりました。




「んなわけねーだろ、淫乱女!」

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