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秘蜜

第4章 絶対服従


「これは知らねーのか?じゃあちょっとこっち来い」



鷹松君は私の手を引き
階段の下の倉庫に入りました。



「ちょっと、だめですよ、こんなとこ勝手に入ったら・・・」



「いいから」



鷹松君は、

いきなり私のスカートを
めくり上げました。



「きゃあ!」



「黙れ」


もう配慮も何もない
雑なめくりかたで、

パンツ、丸見えです。

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