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秘蜜

第4章 絶対服従

あ・・よかった。
鷹松君が許してくれたようです。


ひくひくしているマンコが
だんだん、落ち着いてきました。



「じゃあ教科書27ページ開けて・・・二次方程式は・・・」



これなら授業はちゃんと出来そうです。
私はすっかり安心してしまいました。



「じゃあ、昨日の宿題確認するぞ。えーと・・・8日だから、8番。榎本、問6の答え、黒板に書いて。」



「はい」


私はノートを持って
立ち上がりました。

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