テキストサイズ

秘蜜

第1章 プロローグ

廊下からは人の声も足音もしません。
吹奏楽部の楽器の音が響いています。



もう・・直接いっちゃいますか。


パンツの中に手を入れて
びしょびしょのマンコをいじります・・・


このグラドルさん、可愛いなあ。

ページ、もう一枚めくります。


さすがにエロ本は買えないので
こうしておかずに出来るのは初めてです。


通学路に落ちてると、
うずうずしちゃうけど、拾うわけにはいかないですしね。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ