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感じさせて

第17章 オープンカフェ

はやる気持ちを押えて

さりげなく

そのおにぎり男性に近づく




少し離れた場所で

誰かと待ち合わせ

しているふりをして

様子を伺う




うん、背も高いし

痩せてる

髪サラサラだし・・・




その時

おにぎり君の

携帯が鳴った





「もしもし~

え~~っ!!

いやや、そんなん

ムリやってぇ

他の人に

代わってもらえ・・・」






か、関西弁!!!




わ、わ・・・

心矢さんじゃ・・






電話が終わると

心矢さんらしき

おにぎり君は

また

おにぎりを頬張りはじめた





そんな

おにぎり君に




私は



ゆっくりと

近づいた






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