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感じさせて

第20章 決断


エンドロールが

流れ始めると




うさちゃんは

バイバイのサインなのか

俺の手を

ギュッと握ってから

バックを手にした




ここから

先に出るつもりや





悲しそうな顔・・・



今にも泣きそうで

それを

必死でこらえてるような




そんな顔





俺、もう


見とうないねん









よし



行こか









うさちゃんよりも

先に席を立ち




うさちゃんの手を

握ったまま




俺は




出口へと向かった




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