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感じさせて

第2章 トオル



もう


無理なのかな・・・






別れられないなら





仲の良い

夫婦に

戻りたかったのに






トオルは




何も変わっては

くれなかった





半分

あきらめかけていた

そんな時に







私は

スカウトされ





シンくんと

出会ってしまった








トオルが

今日も

背中を向けたまま

ドアを閉めてから







わたしの

頭の中は




シンくんの

優しい言葉と




抱きしめられた

ぬくもりで









支配されはじめた


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