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ふたりのヒミツ

第7章 第七章



にしてもたまんないなこれ。
杏のカラダが動くたびに杏の、大きくもなく小さくもないおっぱいが揺れる。

これはビデオにおさめたい。
まぁ無理だが……。


そして杏がリンスも済ませ、そろそろだなと思った。

賢「今からカラダ洗うだろ?」
杏「うん、そうだよ。」
賢「俺が洗ってあげる。いいだろ?」
杏「ほんとに?ありがとう!」

下心ありありの俺に無垢な笑顔をむけないでくれ。

俺は胸を打たれながら湯舟から上がり、スポンジをとった。

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