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幼なじみの恋

第2章 小学生

俺達は7歳。家が近い。俺が迎えに行ってる。

「悠君、おはよう!今日も早いね!」
「南留のためなら何処だってとんでいくぜ!」
「ありがと///」
(こいつ、今顔が真っ赤になったよなぁ。ヤベッ可愛いかもなぁって何言ってんだよ俺はぁ//// )

「悠君?お~い、ゆーくーん?学校遅刻するぞぉ」




「んぁ?ああ、ごめんごめん。さあ、行こうか。」
「う、うん...」



二人は同じクラスでパートナーでよー。







キーンコーンカーンコーン


あっ、鐘が鳴ったから教室戻るよ!

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