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えっちで甘いきゃんでい

第2章 若くてチャラいオトコ。


暗い道を歩いていると
なんだか向こうからチャラい男が歩いてきた。

うわぁなぁに…。

チハルと別れてから余計に心細くなった。

だんだん近づいてくる…


「あれえ?こんなところでなにしてるのかなお嬢さん♪」
「ふええ」

案の定、声をかけられた…

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