無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ！あゆみと雪乃！遅いよー！今ね、クラス全員で乱交パーティしてるの、２人も早くおいで～！ぁあっん！」

そう言いいながら男の子とセックスしているのはクラス委員の杏子ちゃんでした。杏子ちゃんの体はもう誰のものかもわからない精液まみれでした。

机の上に仰向けになってセックスしてる子…おまんこと口をおちんちんで同時に犯されている子…壁に手をついて後ろから突かれている子…

＿＿＿堂島くんのおちんちんおっきいね？挿れてみてくれるかな？

＿＿＿山下くん…しゃぶってもいい？

＿＿＿ねぇ結城くん、私のマンコ、由香のと比べてどう？


＿＿＿次は私の番だよ～、本日４人目♪

「みんなすごい…楽しそう…」

現実とは思えない光景に私の目は点になってしまっていたかもしれません。

悠馬くんはその光景をしばらく眺めると、高らかに笑いました。

「フハハハハハハハハハハハハハ！！！！」


悠馬くんの笑いは、しばらく止まりませんでした。


あは、やったね悠馬くん。




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