テキストサイズ

あいしてゆ

第3章 玲夢

『ここもびしょびしょ♪』

「やぁっ…」

『やだ??どんどん濡れてくるんだけど??』

玲夢くん慣れてる…

気持ちいい。
何も考えられなくなる。

「玲夢…くん……もっ…と…」

気がついた時には遅かった。

『葉月可愛い♪』

そう耳元で囁くとさっきよりも指の動きが早くなった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ