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えっちな妄想は生きる糧。

第1章 妹×兄@お家で




お尻にあった手を移動させ、お湯をかけまくったせいでグショグショになったパンティの股へとやると、ユイは激しく体を震わせた。

ユイが体を震わせると、それに合わせてはちきれそうなくらい大きな胸もプルプルと揺れた。

布地越しから割れ目をなぞり続けてやる。


「やっ…ああぁん…も…やめ…っふぅ…っんぁ…!!」

「何をやめるの…?こんなに欲しがってるクセに」


濡れて肌にへばり付いたパンティを脱がせて、ブラジャーと同様に甘い香りを放つ浴槽へと沈める。

それからユイをM字開脚の形で風呂場の床に座らせた。

うっすらとしか生えていない陰毛の間からは、開かれた綺麗なピンク色のまんこが妖しくテラテラと光っている。


「ヤダ…こんな恥ずかしいとこ…明るいのに見ないで…っ?」

「脚、閉じたらお仕置きだからね?」


秘部を隠そうとしたユイにそう言い放つと、その言葉に従順にした。

まだ触らずに、舐めまわすようにじっくりとユイのまんこを見る。

それだけで興奮しているのか、まんこをヒクヒクさせてトロリとした蜜をとめどなく溢した。


「よくできました。…ご褒美」

「へ…?…ひゃああぁんっ!!んああぁあんっ!!おにいちゃ…っ!!らめぇっ!!」



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