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ガッテムは次に自分のチン〇でラファの胸を使ってパイズリし、すぐに出そうになったのでラファの口の中で精液を出した

ドプッ

ラファ「んんんっ！」


ラファ「はぁに…こぇは？」（何…これは？）


ガッテム「どんな味がした？」


ラファ「何か少し甘い感じがする」


ガッテム「そのままゴックンするんだ」


ゴクンッ！


そしてラファがガッテムの精液を体内に摂取した途端、ラファの身体全体が揺れる


ガッテム「何が起きたんだ？」


ラファ「あうっ……ううっ……身体が求めてる、もっと私の身体に精液を」


ガッテム「何かヤバいことしたか？」


ラファ「あぁ…根が…根が激しく騒ぐ、今までこんな事一度もなかった」


ラファ「お願い……私の身体を鎮めて」


ガッテムはラファの根に降りて、見ると巨大な根がうごめいていた


ガッテム「これを止めればいいんだな」


ラファ「早くして……ハァハァハァ…私の身体がおかしくなりそう」


ガッテムは巨大な根に両手で触ると大量の透明な液体が表面から出てくる


ドロドロ
ドロドロ


ラファ「ああっ！気持ちい、もっと触って」


ガッテムは巨大な根を両手で上下に素早く擦る