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人外娘系

第3章 スライム娘『普通』

スライム娘、何でも吸収してしまう危険な魔物で自由自在に身体の形を変える事ができる



スライムを倒す為に一般兵士は森に入る、森に暮らすスライム娘は浴槽に漬かっていた



スライム娘「んー気持ちよかった~」



浴槽からドロドロした液体が流れていく



ビチャ
ビチャ



その後、人間に近い身体に変化する、もちろん胸もそれなりに大きくした



スライム娘「はぁ……次の方は私を……あんっ……どうやって接するのか……」



胸とマン〇を優しく触りながら身体を少し気持ちよくした



そして兵士がスライムのいる家に到着


兵士「この家に凶悪な魔物がいるんだな」


兵士がドアに触るとヌルヌルしていた


兵士「なんだ?」



そして足元にもドロドロした液体が垂れていた



兵士「ここにも」



そして家から変な声が聞こえた、兵士はそっと耳を澄ませると



グチュ
グチュ
グチュ



スライム娘「はぁ…はぁ……早く……私を苛めて」



兵士は家の中に入るとスライムはヌルヌルのベットでオナニーをしていた



兵士「なんだこの淫乱な魔物は?」



スライム娘「ああ…早く…斬ってメチャクチャにして……」


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